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FAXが無くならない問題

固定電話の未来というエントリでは「メタル回線全廃時代には、FAXが遺産になっていることを祈ります」といったFAXでしたが、実際の問題として、なぜ無くならないのか。

  • そもそも普及してしまったから
  • そして高齢化
  • 高齢者も働けという社会
  • 結果、FAXが粘り強く残る

ここまではよく見かける意見。

もっと前向きに考えてみますと

  • FAXを代替する製品がありそうでない

ということなのではないかと考えます。

例えば、添付ファイルを結局プリントアウトしている会社からしたら、FAXで送ってもらえば印刷する手間がありません。(印字の品質が必要な場合は別ですが、それほど綺麗な印刷である必要がある書類ばかりではありません)

 

7〜8年ほど前に「いまだにFAXを使っているの?」と言われました。お二人から。

一人は、だれもが知っているような大手(外資系)

もう一人は、個人経営の小売店でした。

 

日本においてFAXがなくせるのは、今のところ「FAX不要と言い切れる強い立場の事業者」か、そもそも「FAXが必要な規模ではない事業者」なのだろうと思います。

固定電話の未来(メタルIP電話のさらに先、メタル回線全廃時代)

アナログ固定電話は、2024年位を境にメタルIP電話に移行します。

一般ユーザーにとっては、使い勝手はほぼ同じなので、通話料が割安になる、という程度の変化です。

ただ、さきざき、メタル回線を維持する意味というのはNTTにとってまったくありませんので、メタルIP電話のさらに先の未来というと違ってきます。

固定電話に多少の興味がある方なら、ご存じでしょう。

携帯電話回線で固定電話番号を発着信できるサービスがあります。

NTTも過疎地に限り、近い将来認められることだと思いますが、これがメタル回線を全廃したいという時代に入ると全加入者を対象に。

もちろん、固定電話ですから、届け出のある住所に設置されているということが重要です。

しかし、現状でもGPSの精度が悪い屋内で、携帯電話回線とwifi情報を組み合わせた位置情報がかなりの精度で実現しています。

メタル回線全廃の時代には、問題があったとしても容易に解決できると思います。

固定電話を1回線だけ引きたい店舗など意外と重宝されるのではないでしょうか。

(そのころには、店舗向けのネット回線は5Gで代替しているでしょう)

 

メタル回線全廃時代には、FAXが遺産になっていることを祈ります。

いいかげん、FAXなくしたいです。

5Gで固定回線を代替できるか?

5Gで固定回線を代替できるか?という素朴な疑問なのですが、個人的には「代替できる」と思っています。
なぜなら、現在、私自身がソフトバンクエアとWiMAXを固定回線として代替しているからです。
もちろん、”完全”な代替にはなりません。
ping値がいまひとつだったり、混雑時の速度がいまひとつだったり、WiMAXについてはそもそも三日間10GB超えで18時以降速度制限があったり…と不満はいっぱいです。
それでもごく一般的な使い方しかしないなら、なんとかなりますし、そもそもPCを使わない今どきのご家庭だと結構間に合ってしまいます。
 
実は、数年だけ光回線への繋ぎで契約しているのですが、このまま順調に5Gのエリアが広がれば、5Gで固定回線を代替できるのでは?と期待しています。
 
また、アナログ固定電話をひかり電話へ移行する予定でしたが、停電時の使い勝手などを考慮するとネット環境を5G、固定電話をアナログというのも良いのかと思いはじめました。
(アナログ固定電話は、2024年位からメタルIP電話へと移行しますが、使い勝手はアナログと同じです。)

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